バッテリーが熱くなってしまった時の対処法とは!
カテゴリ:お役立ち情報
皆様こんにちは!スマップル静岡です(*’ω’*)
昨日の海の日はお楽しみ頂けたでしょうか?
海の日ということもあってか海にiPhoneを落として水没させてしまったという方が結構いて昨日は凄かったです!
それと、来週の月曜日あたりまで梅雨前線の影響でじめじめとした天気が続くみたいなので水に落としてなくても水没に注意してくださいね(^^♪
梅雨の時期が明けると静岡は相当気温が上がりますので今回はバッテリーについてお話しようと思います。
バッテリーは暑さに弱い!?
iPhoneがでてきてから携帯の認知が変わって多くの人が液晶画面のスマートフォンを持ち始めるようになりましたね。
実は変わったのは画面の構造だけではなくバッテリーもなんです!
iPhoneのバッテリーにはリチウムイオンと呼ばれるもの使用されています。
このリチウムイオンは電池にすごく優しいものになっていて、過充電を防いでくれたり、いままでの電池よりも充電効率がよいです。
ただ、いくつか弱点があって急激な温度変化、衝撃に弱いです。
これからの季節は気温が大きく変動してくるのでバッテリーが劣化しやすくなります。
なのでバッテリーのケアをしっかりとしなければいけないのですが、一度劣化してしまったバッテリーは基本的に手遅れとなります。
iPhoneの背面が相当熱くなっているときに動作に負荷をかけるアプリを起動させたり、動画を長時間視聴したりするとバッテリーの劣化に拍車をかけてしまうので控えたほうが良いです。
背面を冷やしたりすることも有効ですが、冷蔵庫などには決していれないでくださいね(‘◇’)ゞ
中に結露がはいって膨張してしまう事があるので…
正しいバッテリーの使い方で夏を楽しんでください(^^)/
ご閲覧頂き誠にありがとうございました(^^♪
2019年07月16日